2017年3月30日木曜日

英語ゼロから脱出! きっかけはある質問文だった!

ハーバード式
英語練習法




  





こんにちは!



ゼロからイングリッシュの

seidoです。 

前回は長文を読んでいただき
感謝しています。

前回の話は
こちら→englishzeroone.blogspot.com

今日は

『英語を話せるように
 なる方法』
ご紹介していきます。



あなたは、

『いきなり話す練習って
 言われても
 英語しゃべったことないし!』


『話す練習って
 どうやってすれば
 いいんだ??』



『英会話の本を読んだけど、

 実際のところ
 練習した会話って
 いつ使うの?』



『そもそも英語が
 浮かんでこない!』

と思ったことはないでしょうか?



今回の記事を読めば、
あなたも話せるように
なっていきます。



何も聞き取れなくて、
『イエス』も『ノー』も
言えなかった私でも
話せるようになったのです。


私よりも
優秀なあなたは
間違いなく話せるように
なります。





          



さて話す練習を
どうやってしていくか?


について、


私の実体験を交え
話していきます。



私は本当に英語が

話せませんでした。


カナダでの仕事が決まり、
カナダに来た当初の頃は、
本当にダメダメでした。


【空港では・・・】


空港では、
何を聞かれているかわからずに
『イエス』『ノー』
答えられませんでした。


黙っていると
それが怪しまれ


オロオロしていると
警備員に両脇を挟まれて
別室に連れて行かれたことも
ありました。


【コーヒーショップでは・・・】


またある日は
コーヒーが飲みたくて、
コーヒーショップへ入った時も
ろくに注文もできず、


店員が何を言っているのか
全くわからず
焦りまくっていました。


緊張はマックス!
真冬なのに汗がダラダラ・・・


時間にすると
数秒だったかもしれません。


しかし、
私にはめちゃくちゃ長い時間に
感じられました。


私の後ろには
いつの間にか長蛇の列が
できていました。


『早くしろよ!
 この東洋人!』


と言われているような
気がしました。


『一刻も早くこの場を
 去りたい!!』


と思った私は

『イエス』を
連発していました。


すると
コーヒー一杯が
飲みたかっただけなのに
スープとドーナツと
セットになって
出てきたりしたことも
ありました。





       



【辛い日々・・・】

  
相手が何を言っているかも
さっぱりわからないし、


私が何を言っても
全く通じませんでした。


毎日がドキドキの連続でした。


家に帰ると
どっと疲れが押し寄せ、
英語の勉強もする気には
なりませんでした。


それでも
仕事にはいかなくては
いけません。


『Hi How are you?』

『Good thank you. 

 How are you?』


私の武器はこれだけでした。


会話なんて続きません。


相手が何を伝えたいのか
なんてわかりません。



  


【これか!!】


しかし、
数日が経った頃、


私は
ふと思ったのです。


『毎日同じことを
 聞いてきている』と。


『Hi How are you today?』

『Good thank you.
  How are you?』


の後に


高確率で


『What did you do yesterday?』
(昨日は何してた?)


と聞かれるのです。


そうか。。。。


これに答えられるように
事前に考えておけばいいんだ!


それから毎日毎日、
この質問に答えられるように、


『ハーバードの教育機関でも
行われている練習法』を使って
必死で考え、


セリフのように練習してから、
仕事に行くようにしました。


すると ちょっとずつ
『会話』になっていきました。



      

【英語が出てき始める】 
はじめはドキドキして、
カミカミでしたけど、


『私が英語を喋っている!』


と実感できるように
なってきました。


家に帰ると、
洋画のDVDと洋楽で
ヒヤリングとスピーキングの
練習も
毎日毎日続けました。


だんだんと通じるように
なってきました。



【教える】

周りからは

『どうやって
 練習してるんですか?』

と聞かれるようにも
なってました。


私はハーバードの教育機関でも
行われている練習法』
聞かれた人に教えました。


コリアンのワーキングホリデーの
英語が全然できない
学生の子たちにも教えました。


日本人の同僚にも教えました。


たくさんの人に
伝えていきました。 


実践した人は、
どんどん英語が上手くなり、
仕事も見つかり
カナダに住むことができています。


【???】

はじめは彼らも
半信半疑でした。

『本当に話せるように
 なるの?』

『もともと話せたんじゃ
 ないの?』

『私には無理なんじゃ
 ないの?』

こんな感じだったと
思います。


【!!!】

しかし、
彼らの中から
話せるようになってきた
人が出てきました。

これにより、
『私にもできる!』
となり、

練習するようになりました。

すると

彼らは、
劇的に上達していきました。



      



しかし、
残念ながら


実践しなかった人は、


英語ができないことで
仕事も伸び悩み、


仕方なく
帰国という結果に
なってしまいました。


あなたならどちらの未来を
選択しますか?





        



【私も話せるように
 なるの??】


もしかしたら、
あなたは英語を
話せるようになりたいと
思いながらも、


なかなか踏み出せないで
いるかも知れません。


外国人に道を聞かれても
答えられず悔しい思いを
したかも知れません。


外国人と面と向かっただけで、
どっと汗が噴き出すといった
経験をしているかも知れません。


海外旅行に行った時、
英語が通じなくて
困った時があるかも知れません。


『英語がしゃべれるように
 なったらなぁ。。。』



と思って数ヶ月経っている
かも知れません。



『うまくいかないかも?』

と思っているかも知れません。

大丈夫です!あなたも話せるようになります。


『本当にこれだけで
 話せるようになるの?』


と思っている人もいる
かも知れません。


しかし、
毎日練習していくと
必ず効果を実感できるはずです。





【次回の告知】



効果抜群の

ハーバードの教育機関でも
行われている練習法』

知りたくはないですか??


私はこの練習法を
あなたのために
PDFファイルにまとめました。



ここまで読んでいただいた
あなたに
次回プレゼントします。



この練習法は、
英語を母国語としない
『非ネイティブ』の学生を
対象とした
プログラムの一つです。


【書けない英語は
 話せない】

今、英語学習法というと、
とにかく『英語を話す』
というとこからスタートすると
思うのですが、


実は英語を話す前に
書く力を鍛えるほうが、
はるかに効率がいいのです。


というのも、
英語を話すことより、
英語を書くことのほうが、
ハードルが低いのですね。


書くときは、
しっかりと時間に余裕を持って
自分の考えを整理
することができます。


一方、
話すとなると相手が
目の前にいるので、
ゆっくりと考えている
暇はありません。


逆に言えば、
そもそも書けない英語は、
どんなに頑張っても
話すことができないのです。


ですから、
英語を話したいのであれば、
まずは書くことから
始める方が入りやすいし、
何より簡単なので、
挫折しにくいのです。



【ハーバード式】


『英語で生き抜く技術』を
教えるプログラムの中に
『エッセイの書き方』というのが
最重要項目にあります。


ここでいう『エッセイ』
というのは、
相手に伝えることを前提に

『自分の考えを整理して
 書いたもの』

です。

この方法で練習すると・・・


・シンプルに自分の考えを
 まとめることができる。

・理由を考える力がつく。

・「なぜ?」に答える力がつく。

・毎日できる。

・何より簡単。

・挫折しない。


このようなメリットがあります。

このエッセイの書き方を
詳しく解説した

PDFファイルを
あなたにプレゼントします。

ここまで読み進めて
来ていただいている
あなたは
英語を話せるようになりたい!
と強く思っている方だと思います。

ぜひ
次回の話も読んでいただいて、
私からのプレゼントを
受け取ってください!


それでは失礼します。

次の話(タイトルをクリックしてください)
「ハーバード式英語練習法をプレゼント」

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